きみは赤ちゃん

きみは赤ちゃん 単行本 – 2014/7/9川上 未映子 (著)

近い将来、私だって妊娠して出産して いっちょまえに親になるだろうな、、と思っている
でも一旦、そうなったとき、どうなるんだろうか?どんな気持ちなんやろうか?
という、よくわからない不安を感じていて
そのときに本屋さんで赤ちゃんコーナーなるエリアにおいてあったのがこの本

ぱらぱらっと見て、読みやすそうだったのと
川上さんの文章がとても面白可笑しく、共感・感情移入できることばかりで
一気に読んでしまった。
これ、自分に子供ができたらまた読むんだろうな。勇気が出る気がする。

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あちこちに散らばってしまうモヤモヤや、ふむふむを ランダムに残していく公開メモ 全く明日から使えない非合理主義

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