国立国際美術館 コレクション 2015

今回のコレクションは
とても好みだった
ミニマルアート中心だったからだと思うけれど
ミニマル・アート(Minimal Art)は、視覚芸術におけるミニマリズム(Minimalism)であり、装飾的・説明的な部分をできるだけ削ぎ落とし、シンプルな形と色を使用して表現する彫刻や絵画で、1960年代を通じておもにアメリカ合衆国で展開した。 先行する抽象表現主義を批判的に継承しつつ、抽象美術の純粋性を徹底的に突き詰めた。

ミニマルアートといえば 彫刻家・詩人のカール・アンドレ 画家・彫刻家のドナルド・ジャッドが有名だと思う

今回の展示で特に良かったのは

エルズワース・ケリー 

グリーン・カーヴ / Green Curve

いわゆる「ハード・エッジ英語版)」(色面の輪郭が目立つ作風)の代表的な作家。くっきりとした幾何学的形態の色面、色相対比を意識した色の組み合わせ、変形キャンヴァスの使用などにより、形態と色彩という絵画の根本的要素のもたらす視覚的効果を追求している。彫刻作品もある。

今回展示されていたのはこの作品
作風はこんな感じ
シンプルでバランスのとれた形 心地よい色合いって存在して
生理的に惹かれてしまう いいなぁ心地よい

秋吉風人

Room
《Room》(4点一組)は、この数年取り組んできた、金一色で描かれる油彩画の連作で、絵画における光、あるいは遠近法について再考する契機を、ミニマル・アート風に提示している。金色の絵具という扱いづらい素材を徹底的に研究し、マスキングテープを巧みに使って、精緻かつ丁寧に塗り込めた究極の室内風景である。
近づいてよく見ると、かすかにRoom 部屋を感じる
金色の窓の奥に空間がある。絶妙な色の違いとタッチでそれが表現されていて
日本人っぽいなーと思う
こんな絶妙なタッチに心が動いて感動するのは
「ただ一つ二つなど、ほかにうち光て行くもをかし」とかなんとか
かすかな動きにときめいていた枕草子の感じにすごく通じる
し、私もこうゆうかすかな変化がある作品や、個性がささやかな作品に
作家さんの美意識を感じる


ゲルハルト・リヒター

やっぱり良いなぁ 

残像?イメージのもろさ とか色々言えるんだろうけれど

私が普段目にしているイメージって、一体なんなんだろうか?
ただの残像、錯覚、実態?勝手に意味づけしてるんちゃいますか?物にとらわれてない?とか

色々と圧倒させられる


千住博

これは言わずもがな

圧倒的な存在感、エネルギーを感じてしまった

ただただ 作品を感じる というような 受けるというような
すごく清々しい気持ちになるし 
意味とかどうでもいいわ ってなる
今回のコレクションは本当に 面白かった

urushi-note

あちこちに散らばってしまうモヤモヤや、ふむふむを ランダムに残していく公開メモ 全く明日から使えない非合理主義

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